MaaS市場900兆円への挑戦(三菱総研)

MaaS市場900兆円への挑戦(三菱総研)

「MaaS界隈で今、何が起きているのか?」

そんな疑問の解決に役立つ情報を、『MaaS Now(マースナウ)』は日々お届けします。

本日ご紹介するMaaS関連レポートは、2018年11月に三菱総合研究所が発表した「MaaS市場900兆円への挑戦」です。

概要

自動車などの移動手段を使いたい時だけ利用するモビリティサービス(Mobility as a Service: MaaS)が存在感を強めている。通信網との接続、自動運転、シェアリング、電動化という、100年に一度とされる大変革が背景にある。MaaSの草分けといわれるフィンランドでは2016年、スマートフォンのアプリを使って、交通機関を料金支払いの手間を気にせずスムーズに乗り継げるサービスが始まった。物流拠点としての地位強化を狙うシンガポール政府は、港湾荷役からトラック輸送まで自動化するシステムの開発を主導。中国も官民共同で、MaaSを前提とする新都市計画を立ち上げた。
2050年、世界のGDPが現在の約3~4倍になるとの予測がある。これに伴いMaaSが広く普及した場合の市場規模は、約900兆円に達する(当社試算)。現在の自動車関連全体の1.4倍に当たる巨大市場が、ゼロから創出される可能性がある。

出所:三菱総研

ポイント

  • 自動車業界の大変革を背景にモビリティサービスが存在感を強めている。
  • 2050年には新興国・途上国を中心とした900兆円の巨大市場に。
  • 多業種連動による世界標準獲得への挑戦を日本企業に期待したい。

レポート全文は下記URLからご覧いただけます。
https://www.mri.co.jp/opinion/mreview/topics/201811-6.html

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